全年全月27日の投稿[6件]
2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
『はじめまして恋人ですか 』 おそ松さん #一カラ
デカパン博士作『好きな人を忘れる薬』でお互いの事を忘れた一カラが、「もしかして俺達、こっそりつきあってたんじゃ…!?」ってソワソワする話。
初めて松で出した本なので好きなネタをぎゅうぎゅうに詰めた覚えがあります。
ほら、記憶がないとか攻めのつもりの受けとか……。あといちまつくんのこじらせ、今読んでも超好き。さすが私さん、好みがあうな~。
デカパン博士作『好きな人を忘れる薬』でお互いの事を忘れた一カラが、「もしかして俺達、こっそりつきあってたんじゃ…!?」ってソワソワする話。
初めて松で出した本なので好きなネタをぎゅうぎゅうに詰めた覚えがあります。
ほら、記憶がないとか攻めのつもりの受けとか……。あといちまつくんのこじらせ、今読んでも超好き。さすが私さん、好みがあうな~。
2024年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
双子だから痛みがリンクする、とかあるじゃないですか。迷信かもだけど設定としてね?
つまり同位体なら。もっと言うなら同じ本丸で同じ審神者によって顕現された二振りなら、感覚がリンクすることもあるかもしれないねって話なんですけど。快感だけリンクしてほしいなって夢なんですけど。
で、にゃんくん二振りちょぎくん二振りの可能性って、同じ本丸に四振り、にゃんくん一ちょぎくん二、にゃんくん二ちょぎくん一、にゃんくん一ちょぎくん一、とかかなと思うわけです。
・同じ本丸に四振り
すでにつきあってるにゃちょとつきあってないにゃちょで、つきあってないちょぎくんにある日いきなり快感が襲ってくるやつ。つきあってる二振りがしてる時のが伝わってるんですね。なんでいきなりかって、審神者の体調不良でも手入れ時バグでもなんでもいいです。とにかく、何もしてないのにいきなり気持ちよくなって混乱してほしい。
で、たぶんこれつきあってる俺のが伝わってきてるな、って悟るちょぎくん。恋仲にセックスやめろって言うわけにもいかず、主が妙齢の女性のためセクハラになるのではって相談もしづらく(ほら、もう一振りが毎晩やって気持ちいいので困るとか言えないじゃん)、夜だけだし痛いわけでもないからガマンすればいいかなって様子見しちゃう。あと、実は密かにもう一振りのにゃんくんのこと好きだったから「猫殺しくんってこんな風に抱くのかな…いや別個体だけど」ってちょっとぽわぽわしてる。
のを、つきあってないにゃんくん(密かにちょぎくんを好き)に悟られて、積極的に原因解決に動かないのはつきあってるにゃんくんにかなわぬ片思いをしてるからって誤解されてほしい。
最終的に四振り同じ部屋で、玄人にゃちょが「こういうのこいつ好きだぜ」「キミだって」的にいちゃこらハードめセックス見せてくれる隣で素人にゃちょ(その呼び名はどうか)(初心にゃちょ?)のちょぎくんに玄人ちょぎくんの快感も覚えさせられながら初々しくセックスする。かわいい。乳首とか強く噛まれるの玄人ちょぎくんは気持ちよくてたまんないのに初心ちょぎくんは泣いちゃうんだよな。
これ玄人ちょぎくんにも初心ちょぎくんの快感がリンクしてるとより楽しい気がしますね。これまではセックスしてなかったから気づかなかったけど、初心にゃんくんがたどたどしくも優しくふれてくれるのも感じちゃって、それはそれできゅんときて玄人にゃんくんにムッとされるやつ。
にゃんくん達が嫉妬するので初セックスの後で快感リンクは切られる。
・本丸にゃんくん一振りとちょぎくん二振り
すでににゃちょができあがってるところにきたちょぎくん(シール産)。ある時から急に体がうずうずして熱くなるので、色々詳しい一振り目の監査官個体ちょぎくんに相談する。で、快感がリンクしてるって気づいてしまう監査官ちょぎくん。
さすがに気まずいし、シール産が性的にはちゃめちゃ初心いことも悟ったのでしばらくセックスお断りしちゃう。軽度バグだから手入れされたら治るだろ、そしたらまた猫殺しくんといちゃいちゃしよ、なんだけどにゃんくんは聞いてないのでいきなり拒まれてるんですよね。たいていの山姥切長義のことは何も言わなくとも察してきたので、今回もシール産のこと言わずとも察してもらってると思い込んでる監査官ですよ。残念ながらまったく察してなかったですね……。
というわけで本丸にゃちょがごたごたしたり、あれは快感だって知ったシール産が俺の猫殺しくんとああいうのしたいなって外にナンパに行ったり、それを知って悪い男()にひっかからないようにこっそり後を追う本丸にゃちょとかでラブコメってほしい。監査官個体ちょぎくんはちょっとのんきでほんわかしてるシール産ちょぎくんのこと、弟みたいに思ってるから……だからシール産ちょぎくんがどっかのにゃんくんとイイ感じになったら「あの俺と出かけるのはこの俺を倒してからだよ」とかする。
たぶんどっかのにゃんくんもさ、「俺と気持ちいいことしてみない?」ってナンパされたのが心配すぎてシール産のこと見守ってるうちに勝手に悪い男()扱いされたり謎に小姑発生したりのうちに、シール産ちょぎくん放っておけねえって告白してくれるからしっかりにゃんちょぎする。よかったね本丸にゃちょ、頼りになるお婿さんだよ。
・本丸にゃんくん二振り、ちょぎくん一振り
これ同じ審神者にって設定だからにゃんくん同士の快感がリンクしてるじゃん? 本丸でにゃちょ成立してた場合、俺の化物切りとのあれこれをおまえに感じさせんの?は?許せるわけねえのでは??? ってにゃんくんが瞳孔かっぴらいて言うので本丸にゃちょはつきあってません。
というかどのにゃんくんも、自分の恋仲との快感を他刃が感じることを拒否するのでこれ話にならないのでは……受け身なら何が起こったかわからず混乱もありだろうけど、攻め手なら自慰とかで慣れた快感だと思うので様子見でとかなさそうだし。
・本丸に一振りずつ
同じ審神者に、ってことは顕現されたけど移籍したってことだよね。なんらかの事情で同位体二振りいる男士は政府へ、みたいな? 審神者の霊力が男士の数的に足りないとか、活躍させてやれないとか? 政府に出向とかもありかな。
すでにカンストした一振り目にゃちょが政府で出稼ぎがてらデート(出向後は非番ルール)して、そのたび気持ちよくなっちゃう本丸にゃちょとか? にゃんくんとちょぎくん、常に同時に快感がおそってくるうえ一振り目達が出向に行った時ばかりなので察してしまう。本丸の二振りは正しく喧嘩友達だったので大混乱だよね……いや一振り目達がつきあってるのは知ってたがまさか、こんな。おまえら毎回ってどういうことだにゃ゛ー!
やめろって言いに行っても「は? 嫌だが」「気持ちいいだけならいいだろ」とか言われちゃうんだ。そのくせ一振り目達から、俺の猫殺しくん/化け物切りからの快感を得てるんだよなってお門違いの嫉妬されたりもするんだ。軽くだけど。たぶんこの一振り目達、快感リンクをちょっとしたスパイスにしつつそれはそれとして腹立つってなってる安定感のあるカプ。ここだけならラブラブだけど巻き込まれた喧嘩友達にゃちょにはいい迷惑。
最終的に本丸待機の喧嘩友達にゃちょもにゃんちょぎするんだろうけど、初夜ハードル高くなってるから(お互い、相手を自分が感じてたくらい気持ちよくさせられるか不安)自主練しようとしたりしてドタバタしてほしい。かわいい。二振りしてこっそりカンスト組に相談したりしてて。にゃんくんはちょぎくんに、ちょぎくんはにゃんくんにだからまたそこで(最近一振り目と仲いいな…)とかムッとしたりしてほしい。一振り目達は同位体に相談されたなら背中蹴るだけだけど、初心い腐れ縁に相談されたからそりゃ嬉々としてはりきって相談に乗るよね。
#にゃんちょぎ
つまり同位体なら。もっと言うなら同じ本丸で同じ審神者によって顕現された二振りなら、感覚がリンクすることもあるかもしれないねって話なんですけど。快感だけリンクしてほしいなって夢なんですけど。
で、にゃんくん二振りちょぎくん二振りの可能性って、同じ本丸に四振り、にゃんくん一ちょぎくん二、にゃんくん二ちょぎくん一、にゃんくん一ちょぎくん一、とかかなと思うわけです。
・同じ本丸に四振り
すでにつきあってるにゃちょとつきあってないにゃちょで、つきあってないちょぎくんにある日いきなり快感が襲ってくるやつ。つきあってる二振りがしてる時のが伝わってるんですね。なんでいきなりかって、審神者の体調不良でも手入れ時バグでもなんでもいいです。とにかく、何もしてないのにいきなり気持ちよくなって混乱してほしい。
で、たぶんこれつきあってる俺のが伝わってきてるな、って悟るちょぎくん。恋仲にセックスやめろって言うわけにもいかず、主が妙齢の女性のためセクハラになるのではって相談もしづらく(ほら、もう一振りが毎晩やって気持ちいいので困るとか言えないじゃん)、夜だけだし痛いわけでもないからガマンすればいいかなって様子見しちゃう。あと、実は密かにもう一振りのにゃんくんのこと好きだったから「猫殺しくんってこんな風に抱くのかな…いや別個体だけど」ってちょっとぽわぽわしてる。
のを、つきあってないにゃんくん(密かにちょぎくんを好き)に悟られて、積極的に原因解決に動かないのはつきあってるにゃんくんにかなわぬ片思いをしてるからって誤解されてほしい。
最終的に四振り同じ部屋で、玄人にゃちょが「こういうのこいつ好きだぜ」「キミだって」的にいちゃこらハードめセックス見せてくれる隣で素人にゃちょ(その呼び名はどうか)(初心にゃちょ?)のちょぎくんに玄人ちょぎくんの快感も覚えさせられながら初々しくセックスする。かわいい。乳首とか強く噛まれるの玄人ちょぎくんは気持ちよくてたまんないのに初心ちょぎくんは泣いちゃうんだよな。
これ玄人ちょぎくんにも初心ちょぎくんの快感がリンクしてるとより楽しい気がしますね。これまではセックスしてなかったから気づかなかったけど、初心にゃんくんがたどたどしくも優しくふれてくれるのも感じちゃって、それはそれできゅんときて玄人にゃんくんにムッとされるやつ。
にゃんくん達が嫉妬するので初セックスの後で快感リンクは切られる。
・本丸にゃんくん一振りとちょぎくん二振り
すでににゃちょができあがってるところにきたちょぎくん(シール産)。ある時から急に体がうずうずして熱くなるので、色々詳しい一振り目の監査官個体ちょぎくんに相談する。で、快感がリンクしてるって気づいてしまう監査官ちょぎくん。
さすがに気まずいし、シール産が性的にはちゃめちゃ初心いことも悟ったのでしばらくセックスお断りしちゃう。軽度バグだから手入れされたら治るだろ、そしたらまた猫殺しくんといちゃいちゃしよ、なんだけどにゃんくんは聞いてないのでいきなり拒まれてるんですよね。たいていの山姥切長義のことは何も言わなくとも察してきたので、今回もシール産のこと言わずとも察してもらってると思い込んでる監査官ですよ。残念ながらまったく察してなかったですね……。
というわけで本丸にゃちょがごたごたしたり、あれは快感だって知ったシール産が俺の猫殺しくんとああいうのしたいなって外にナンパに行ったり、それを知って悪い男()にひっかからないようにこっそり後を追う本丸にゃちょとかでラブコメってほしい。監査官個体ちょぎくんはちょっとのんきでほんわかしてるシール産ちょぎくんのこと、弟みたいに思ってるから……だからシール産ちょぎくんがどっかのにゃんくんとイイ感じになったら「あの俺と出かけるのはこの俺を倒してからだよ」とかする。
たぶんどっかのにゃんくんもさ、「俺と気持ちいいことしてみない?」ってナンパされたのが心配すぎてシール産のこと見守ってるうちに勝手に悪い男()扱いされたり謎に小姑発生したりのうちに、シール産ちょぎくん放っておけねえって告白してくれるからしっかりにゃんちょぎする。よかったね本丸にゃちょ、頼りになるお婿さんだよ。
・本丸にゃんくん二振り、ちょぎくん一振り
これ同じ審神者にって設定だからにゃんくん同士の快感がリンクしてるじゃん? 本丸でにゃちょ成立してた場合、俺の化物切りとのあれこれをおまえに感じさせんの?は?許せるわけねえのでは??? ってにゃんくんが瞳孔かっぴらいて言うので本丸にゃちょはつきあってません。
というかどのにゃんくんも、自分の恋仲との快感を他刃が感じることを拒否するのでこれ話にならないのでは……受け身なら何が起こったかわからず混乱もありだろうけど、攻め手なら自慰とかで慣れた快感だと思うので様子見でとかなさそうだし。
・本丸に一振りずつ
同じ審神者に、ってことは顕現されたけど移籍したってことだよね。なんらかの事情で同位体二振りいる男士は政府へ、みたいな? 審神者の霊力が男士の数的に足りないとか、活躍させてやれないとか? 政府に出向とかもありかな。
すでにカンストした一振り目にゃちょが政府で出稼ぎがてらデート(出向後は非番ルール)して、そのたび気持ちよくなっちゃう本丸にゃちょとか? にゃんくんとちょぎくん、常に同時に快感がおそってくるうえ一振り目達が出向に行った時ばかりなので察してしまう。本丸の二振りは正しく喧嘩友達だったので大混乱だよね……いや一振り目達がつきあってるのは知ってたがまさか、こんな。おまえら毎回ってどういうことだにゃ゛ー!
やめろって言いに行っても「は? 嫌だが」「気持ちいいだけならいいだろ」とか言われちゃうんだ。そのくせ一振り目達から、俺の猫殺しくん/化け物切りからの快感を得てるんだよなってお門違いの嫉妬されたりもするんだ。軽くだけど。たぶんこの一振り目達、快感リンクをちょっとしたスパイスにしつつそれはそれとして腹立つってなってる安定感のあるカプ。ここだけならラブラブだけど巻き込まれた喧嘩友達にゃちょにはいい迷惑。
最終的に本丸待機の喧嘩友達にゃちょもにゃんちょぎするんだろうけど、初夜ハードル高くなってるから(お互い、相手を自分が感じてたくらい気持ちよくさせられるか不安)自主練しようとしたりしてドタバタしてほしい。かわいい。二振りしてこっそりカンスト組に相談したりしてて。にゃんくんはちょぎくんに、ちょぎくんはにゃんくんにだからまたそこで(最近一振り目と仲いいな…)とかムッとしたりしてほしい。一振り目達は同位体に相談されたなら背中蹴るだけだけど、初心い腐れ縁に相談されたからそりゃ嬉々としてはりきって相談に乗るよね。
#にゃんちょぎ
2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
『××イキしないと出られない部屋 』 刀剣乱舞 #にゃんちょぎ
××イキ、が何を表してるのかわからないちょぎくん超かわいくない!? かわいいよねにゃんくん!!!
の気持ちがほとばしって書きました。することしてるのにわかってないのかわいい……この後、ちょぎくんは××イキのバリエーションを教え込まれるし、にゃんくんは「へえこういう春画で学んだんだ猫殺しくん…」って自分の持ってるの並べられて冷たい目で見られる。
××イキ、が何を表してるのかわからないちょぎくん超かわいくない!? かわいいよねにゃんくん!!!
の気持ちがほとばしって書きました。することしてるのにわかってないのかわいい……この後、ちょぎくんは××イキのバリエーションを教え込まれるし、にゃんくんは「へえこういう春画で学んだんだ猫殺しくん…」って自分の持ってるの並べられて冷たい目で見られる。
2023年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
めすいきって言葉を知らなかったばかりに『✖︎✖︎イキしなければでられない部屋』に入ったのに首を傾げてるちょぎくんかわいい……「ナマイキ? いやナマイキする、は日本語として不可かな。どう思う猫殺し君」
必要なものは用意します、の文言通りちょぎくんの「✖︎✖︎イキってなんだろう、猫殺し君知ってるかな」の言葉で部屋にご用意されてしまったにゃんくん「あ〜、マジか……まあ一振りより二振りのがまだしやすい、か?」(腐れ縁が初心個体だと察してしまった)(兄レベル99カンスト)
アレコレして出られるんだけど、自分のしたのがめすいきとは知らないちょぎくん、ふわふわくてくてボンヤリしつつ「……あの✖︎の部分、好き、かな。なら出られたのもわかる」って言っちゃうから(は? すき……好きイキ!??!?)ってにゃんくんはもうダメです。つきあってない腐れ縁がはちゃめちゃかわいくて死にそう。どういうこと。あと絶対流さないと決意した。
#にゃんちょぎ
必要なものは用意します、の文言通りちょぎくんの「✖︎✖︎イキってなんだろう、猫殺し君知ってるかな」の言葉で部屋にご用意されてしまったにゃんくん「あ〜、マジか……まあ一振りより二振りのがまだしやすい、か?」(腐れ縁が初心個体だと察してしまった)(兄レベル99カンスト)
アレコレして出られるんだけど、自分のしたのがめすいきとは知らないちょぎくん、ふわふわくてくてボンヤリしつつ「……あの✖︎の部分、好き、かな。なら出られたのもわかる」って言っちゃうから(は? すき……好きイキ!??!?)ってにゃんくんはもうダメです。つきあってない腐れ縁がはちゃめちゃかわいくて死にそう。どういうこと。あと絶対流さないと決意した。
#にゃんちょぎ
本霊にゃちょ、いいとこのお嬢様と不良みたいな感じだとかわいいなと思ってる。破天荒なとことかふいに見せる優しさとか行動にどうしようもなくときめく、今まで見たことない存在ってやつ。あとにゃんくんにとってのちょぎくんが、500年かわらぬおもしれー男なんだと思う。
権力者の間を渡ってきて尾張徳川でも大事にされてたにゃんくん、わりと刃生に飽きてたのね。大事にされてるしこの家のやつらは守るし別に勝手に消えたりはしないけど、それはそれとして代わり映えしない日々だなって。平和なのは悪いことじゃない、って昼寝ばっかりして。たぶん女性関係も来るもの構わず去るもの追わず。だって何しなくても勝手に皆寄ってくるし、ちやほやされ慣れすぎてまたかってなるし、相手が変わってもすることに違いなんてないなってぼんやりしてる。
そこにちょぎくんが買われてくるじゃん。新入りに興味はないけど自分の本差しになるかも、とかで挨拶くらいはするでしょ。以降、顔あわすたびちょっと言葉かわすようになって、「そういやご存じかな」ってちょぎくんが城に住み着いてた怪異をぶった切った話とかどの人間がよく怪異なりかけをひっつけてるかとか話してくるようになって、別に興味ないけどずっと無言よりマシかなって聞いてるにゃんくん。ちょぎくん、好奇心旺盛で行動力あるタイプなのか話題も豊富で、でも話したいことが多すぎるのか省略したり話が跳んだりもしやすい。なのでぼんやり聞いてると意味わからなくなるので、だんだん本腰入れて聞くようになるにゃんくん。その頃にはちょぎくん話によく出てくる付喪神の名前も覚えだしたし、あまりに話が跳んだ時は「待て」って聞きなおしたりするようになってる。にゃんくん的には会社の同僚と生産性のない会話してる気持ちなんだけど、これまでがこれまでなので周りの付喪神たちはびっくりだよ。え、無代様そんなツッコミとかなさるんですか? 長義のがあまりに突拍子もない事を言うから? いやあのええとその、……その突拍子もない話を長々と真面目に聞いてらっしゃって……? めっちゃ仲良しでは!??
お仕事の時以外で顔あわせた時にもちょぎくんが「そうそう、こないだ言ってた話だけど」とか言い出す頃には、ちょぎくんは無代様のお気にだって皆に周知されてる。なんせ敬語がとれてるし、話だけじゃなくにゃんくん引っ張って「この春一番の梅が咲いたから花見をしよう!」とかニコニコするちょぎくん居るんだもん。にゃんくん、面倒そうな顔はするけどいっこも止めないんだもん。この時点でにゃんくんの中でちょぎくん、いつも賑やかにイキイキしてるから見てる分には悪くないな、です。ちょぎくんといる方が楽しいので先約の逢瀬(というか流れで抱くことになってたけど別にどうでもよかった)無視してちょぎくんに怒られたので、以降ちょぎくん以外とは約束をしなくなるにゃんくん。え、だいぶ好きじゃん……? でもにゃんくんとしては、自宅で何回も見たつまんねえ映画見るより帰り道でパレード始まったからこっち見て帰るか、レベルなんだよな。
なんだかんだ気の置けない中になったあたりで、ちょぎくんがにゃんくんに懸想してるみたいな噂が出る。にゃんくんとしては「は? こいつがそんなつまらねえことするわけないだろ」ですよね。自分に惚れてるって寄ってくるの気が向いたら食べて面倒になったらポイな常に権力持ち強強無代様、言い寄ってくる相手は問答無用でつまんねえヤツ認定するとこある。なんなら寄ってこない相手の方が好き。そうあれかしと人間に思われたから権力者の刀として存在している己、の権力に寄ってきてると思ってるからかもしれない。だって自分の事を知る前に皆好意を、恋情を乞う。南泉一文字のことを見ていない。尾張徳川の無代様、に寄ってくる。
だからちょぎくんが頬を染めうつむいたのを見て、愕然としてほしい。おまえまで! おまえまでもが『無代様』を!?
まあこれは策略というか、にゃんくんお気にのちょぎくんが言い寄ってとうとう無代様も年貢の納め時か、って周囲に思わせてにゃんくん狙いの怪異を釣ったわけなんですけど。慎重なやつだったからなかなか尻尾つかめなくて、恋情で焦って思考が単純化してしまったところをぶった切ったわけなんですけど。
理由を知ったにゃんくんは一安心。俺まで巻き込むな、って怒りながらもちょぎくんが自分に言い寄ってきたこれまでの付喪神とは違うってわかってホッとして、怪異を切るためだっていうちょぎくんらしさに笑っちゃいそうになって、で。
ほんの少し、小指の爪の先程、惜しく思った。
ちょぎくんから懸想されてる、のが嘘だったのを残念に思った。
ところに「まあでも全てが嘘というわけでもないよ。キミが切れ味のいいすばらしい刀だということも、俺がキミを好いているというのも真実なんだから」とか言われてにんまり笑われて、ちょっと残念に思ったのバレてる! ってなりながら「おまえは切れ味の前にもうちょっと計略の腕磨けよ」「きれいな切り口だっただろう」「巻き込む相手に告げてねえ時点で片手落ちなんだよなぁ。上手くいくかどうか賭けだろ」って今後巻き込むなら相談しろよって遠回しに告げたら「問題ないだろ、南泉なんだから」っておまえしか巻き込まない&絶対うまくやるだろって信頼がつんと渡されてくらくらしてほしい。もちろんこれまで信頼も親愛も尊敬も向けられてきた、頼られる刀にゃんくん。でもこんなにあっけらかんと真っ直ぐな言葉で差し出されたことなかったので……ちょぎくんの本気がめちゃくちゃわかってしまったので……あと南泉って言われたのがうれしかった。これまでちょぎくんと親しくしてきた自分、って思えて。
ここらでにゃんくん、ちょぎくんへの好感度めちゃ高になってる。賑やかだな、と思うだけで放置してるのになんか楽し気だし、一緒にいるのうれし~みたいな顔で寄ってくるし、でもこっちに寄りかかってこないし。なんなら一人で立つどころかにゃんくん抱えてくれそうだし。強引だけど押しつけがましくなくて、騒々しいけど喧しくなくて、生意気だけど苛立たしくない。こいつがいたら飽きないな、とは数十年前から思ってる。何かあったら、何もなくても、あいつを探す。だって一時でも目を離すとどこで何をしているかわからないから。寄ってきておもしろかった話をされるだけでは物足りなくなって、自分からも探すようになったのは何時からか。付喪神として、というか存在への好感度がとんでもなく高い。ただ恋ではない。
そう、恋ではなかった。熱量はすさまじかったけど恋ではなかった。
なのにここでちょぎくん「そうそう、あと俺がキミに惚れてるのも嘘じゃないからよろしくね」とか言い出すので。「怪異ひきだす計略、では」「うん。それはそうなんだけど、ちょうどいいからついでに伝えておこうかなって」「ついでに!?」なんてあっさり。これには様々な付喪神に懸想されてきたにゃんくんもびっくり。あまりにあまりな、ちょうどいいからとかついでになんて今まで言われたこともない告白に目を白黒させちゃう。でも告ってきたちょぎくんはいつも通りだし、傍に置いてくれとか情けをかけてくれとかも言われてない。どころか動揺してるのにゃんくんの方。なんでだ。
この、あまりに雑な扱いにきゅんとしてしまったのでにゃんくんはもうダメです。ダメでした。箱入りお嬢様はされたことない態度に弱いんだよ。そういうものだって古事記に載ってた(載ってない)
じわじわ好感度高くなってたところに(こいつも他の奴らと同じかよ)で一度下げ、(違った、こいつらしい物騒さだわ)からの信頼どかん盛りでブーストかけまくり急上昇なとこにこの雑さ。上げて下げて上げて、勢いよく動きすぎてにゃんくんの情緒はもうダメです。グラグラになってるところに「恋」という形を「俺こんな形! どうだい」ってちょぎくんに見せられてしまったらそんなのもう「俺も同じ! 形だにゃ!!」ってなるじゃん。お気にの友達と同じものもってる~、ってするじゃん。それ。
まあここからも健やかに物騒なちょぎくんがにこにこ楽しく過ごしつつ、たまにちらっとにゃんくんに恋情の欠片みせてみたり惚れてる顔だしたりするから、そのレア感に夢中になったり自分のがすげーからなってしたくて恋を形にしてみようとしたりあれこれするにゃんくんがいるわけです。500年、長いじゃん。ずっと隣でそんなんしてたら、そらもう本物だよ。いつからとかわからないけど、二振りの間にあるのは確実に恋。
というようなことを聞いたさにわは「ロマンチックだね~、少女漫画みたいじゃん」ってうっとりするし、一緒に聞いてたかしゅ~くんは(俺の知ってる少女漫画とちょっと違うな、主はどんなの読んでるんだろ)って首傾げてるし、弟分の事を精一杯思いやったにこさんは「……導火線が大量についてる花火のような刀だからな……飽きは、しないだろうな」ってなんとか絞り出した。本当は花火じゃなくて爆弾って言いたかった。どら猫は本当にそれでいいのか!? いや、どら猫がいいなら周りが何か言うものでもなかろう、だが……。大丈夫だよにこさん、たぶんちょもさんは「仲が良くてなによりだ」ってにっこりしてくれるしひめつるさんは「いいじゃん、なんでも。ほっときなよ」って言ってくれるよ! 御前はたぶん大笑いする。にこさん一振りで胃痛めてそう。がんばってほしい。
本霊のなれそめ話したにゃんくんは照れ照れ「まあ、花火っつーかなんつーか、そんなすぐ消えねえけど」って花火みたいにちょぎくんがきれいなことは否定せず、なおかつきれいさはもっと続くよって言ってる。惚気のつもりなく惚気るプロ。
#にゃんちょぎ
権力者の間を渡ってきて尾張徳川でも大事にされてたにゃんくん、わりと刃生に飽きてたのね。大事にされてるしこの家のやつらは守るし別に勝手に消えたりはしないけど、それはそれとして代わり映えしない日々だなって。平和なのは悪いことじゃない、って昼寝ばっかりして。たぶん女性関係も来るもの構わず去るもの追わず。だって何しなくても勝手に皆寄ってくるし、ちやほやされ慣れすぎてまたかってなるし、相手が変わってもすることに違いなんてないなってぼんやりしてる。
そこにちょぎくんが買われてくるじゃん。新入りに興味はないけど自分の本差しになるかも、とかで挨拶くらいはするでしょ。以降、顔あわすたびちょっと言葉かわすようになって、「そういやご存じかな」ってちょぎくんが城に住み着いてた怪異をぶった切った話とかどの人間がよく怪異なりかけをひっつけてるかとか話してくるようになって、別に興味ないけどずっと無言よりマシかなって聞いてるにゃんくん。ちょぎくん、好奇心旺盛で行動力あるタイプなのか話題も豊富で、でも話したいことが多すぎるのか省略したり話が跳んだりもしやすい。なのでぼんやり聞いてると意味わからなくなるので、だんだん本腰入れて聞くようになるにゃんくん。その頃にはちょぎくん話によく出てくる付喪神の名前も覚えだしたし、あまりに話が跳んだ時は「待て」って聞きなおしたりするようになってる。にゃんくん的には会社の同僚と生産性のない会話してる気持ちなんだけど、これまでがこれまでなので周りの付喪神たちはびっくりだよ。え、無代様そんなツッコミとかなさるんですか? 長義のがあまりに突拍子もない事を言うから? いやあのええとその、……その突拍子もない話を長々と真面目に聞いてらっしゃって……? めっちゃ仲良しでは!??
お仕事の時以外で顔あわせた時にもちょぎくんが「そうそう、こないだ言ってた話だけど」とか言い出す頃には、ちょぎくんは無代様のお気にだって皆に周知されてる。なんせ敬語がとれてるし、話だけじゃなくにゃんくん引っ張って「この春一番の梅が咲いたから花見をしよう!」とかニコニコするちょぎくん居るんだもん。にゃんくん、面倒そうな顔はするけどいっこも止めないんだもん。この時点でにゃんくんの中でちょぎくん、いつも賑やかにイキイキしてるから見てる分には悪くないな、です。ちょぎくんといる方が楽しいので先約の逢瀬(というか流れで抱くことになってたけど別にどうでもよかった)無視してちょぎくんに怒られたので、以降ちょぎくん以外とは約束をしなくなるにゃんくん。え、だいぶ好きじゃん……? でもにゃんくんとしては、自宅で何回も見たつまんねえ映画見るより帰り道でパレード始まったからこっち見て帰るか、レベルなんだよな。
なんだかんだ気の置けない中になったあたりで、ちょぎくんがにゃんくんに懸想してるみたいな噂が出る。にゃんくんとしては「は? こいつがそんなつまらねえことするわけないだろ」ですよね。自分に惚れてるって寄ってくるの気が向いたら食べて面倒になったらポイな常に権力持ち強強無代様、言い寄ってくる相手は問答無用でつまんねえヤツ認定するとこある。なんなら寄ってこない相手の方が好き。そうあれかしと人間に思われたから権力者の刀として存在している己、の権力に寄ってきてると思ってるからかもしれない。だって自分の事を知る前に皆好意を、恋情を乞う。南泉一文字のことを見ていない。尾張徳川の無代様、に寄ってくる。
だからちょぎくんが頬を染めうつむいたのを見て、愕然としてほしい。おまえまで! おまえまでもが『無代様』を!?
まあこれは策略というか、にゃんくんお気にのちょぎくんが言い寄ってとうとう無代様も年貢の納め時か、って周囲に思わせてにゃんくん狙いの怪異を釣ったわけなんですけど。慎重なやつだったからなかなか尻尾つかめなくて、恋情で焦って思考が単純化してしまったところをぶった切ったわけなんですけど。
理由を知ったにゃんくんは一安心。俺まで巻き込むな、って怒りながらもちょぎくんが自分に言い寄ってきたこれまでの付喪神とは違うってわかってホッとして、怪異を切るためだっていうちょぎくんらしさに笑っちゃいそうになって、で。
ほんの少し、小指の爪の先程、惜しく思った。
ちょぎくんから懸想されてる、のが嘘だったのを残念に思った。
ところに「まあでも全てが嘘というわけでもないよ。キミが切れ味のいいすばらしい刀だということも、俺がキミを好いているというのも真実なんだから」とか言われてにんまり笑われて、ちょっと残念に思ったのバレてる! ってなりながら「おまえは切れ味の前にもうちょっと計略の腕磨けよ」「きれいな切り口だっただろう」「巻き込む相手に告げてねえ時点で片手落ちなんだよなぁ。上手くいくかどうか賭けだろ」って今後巻き込むなら相談しろよって遠回しに告げたら「問題ないだろ、南泉なんだから」っておまえしか巻き込まない&絶対うまくやるだろって信頼がつんと渡されてくらくらしてほしい。もちろんこれまで信頼も親愛も尊敬も向けられてきた、頼られる刀にゃんくん。でもこんなにあっけらかんと真っ直ぐな言葉で差し出されたことなかったので……ちょぎくんの本気がめちゃくちゃわかってしまったので……あと南泉って言われたのがうれしかった。これまでちょぎくんと親しくしてきた自分、って思えて。
ここらでにゃんくん、ちょぎくんへの好感度めちゃ高になってる。賑やかだな、と思うだけで放置してるのになんか楽し気だし、一緒にいるのうれし~みたいな顔で寄ってくるし、でもこっちに寄りかかってこないし。なんなら一人で立つどころかにゃんくん抱えてくれそうだし。強引だけど押しつけがましくなくて、騒々しいけど喧しくなくて、生意気だけど苛立たしくない。こいつがいたら飽きないな、とは数十年前から思ってる。何かあったら、何もなくても、あいつを探す。だって一時でも目を離すとどこで何をしているかわからないから。寄ってきておもしろかった話をされるだけでは物足りなくなって、自分からも探すようになったのは何時からか。付喪神として、というか存在への好感度がとんでもなく高い。ただ恋ではない。
そう、恋ではなかった。熱量はすさまじかったけど恋ではなかった。
なのにここでちょぎくん「そうそう、あと俺がキミに惚れてるのも嘘じゃないからよろしくね」とか言い出すので。「怪異ひきだす計略、では」「うん。それはそうなんだけど、ちょうどいいからついでに伝えておこうかなって」「ついでに!?」なんてあっさり。これには様々な付喪神に懸想されてきたにゃんくんもびっくり。あまりにあまりな、ちょうどいいからとかついでになんて今まで言われたこともない告白に目を白黒させちゃう。でも告ってきたちょぎくんはいつも通りだし、傍に置いてくれとか情けをかけてくれとかも言われてない。どころか動揺してるのにゃんくんの方。なんでだ。
この、あまりに雑な扱いにきゅんとしてしまったのでにゃんくんはもうダメです。ダメでした。箱入りお嬢様はされたことない態度に弱いんだよ。そういうものだって古事記に載ってた(載ってない)
じわじわ好感度高くなってたところに(こいつも他の奴らと同じかよ)で一度下げ、(違った、こいつらしい物騒さだわ)からの信頼どかん盛りでブーストかけまくり急上昇なとこにこの雑さ。上げて下げて上げて、勢いよく動きすぎてにゃんくんの情緒はもうダメです。グラグラになってるところに「恋」という形を「俺こんな形! どうだい」ってちょぎくんに見せられてしまったらそんなのもう「俺も同じ! 形だにゃ!!」ってなるじゃん。お気にの友達と同じものもってる~、ってするじゃん。それ。
まあここからも健やかに物騒なちょぎくんがにこにこ楽しく過ごしつつ、たまにちらっとにゃんくんに恋情の欠片みせてみたり惚れてる顔だしたりするから、そのレア感に夢中になったり自分のがすげーからなってしたくて恋を形にしてみようとしたりあれこれするにゃんくんがいるわけです。500年、長いじゃん。ずっと隣でそんなんしてたら、そらもう本物だよ。いつからとかわからないけど、二振りの間にあるのは確実に恋。
というようなことを聞いたさにわは「ロマンチックだね~、少女漫画みたいじゃん」ってうっとりするし、一緒に聞いてたかしゅ~くんは(俺の知ってる少女漫画とちょっと違うな、主はどんなの読んでるんだろ)って首傾げてるし、弟分の事を精一杯思いやったにこさんは「……導火線が大量についてる花火のような刀だからな……飽きは、しないだろうな」ってなんとか絞り出した。本当は花火じゃなくて爆弾って言いたかった。どら猫は本当にそれでいいのか!? いや、どら猫がいいなら周りが何か言うものでもなかろう、だが……。大丈夫だよにこさん、たぶんちょもさんは「仲が良くてなによりだ」ってにっこりしてくれるしひめつるさんは「いいじゃん、なんでも。ほっときなよ」って言ってくれるよ! 御前はたぶん大笑いする。にこさん一振りで胃痛めてそう。がんばってほしい。
本霊のなれそめ話したにゃんくんは照れ照れ「まあ、花火っつーかなんつーか、そんなすぐ消えねえけど」って花火みたいにちょぎくんがきれいなことは否定せず、なおかつきれいさはもっと続くよって言ってる。惚気のつもりなく惚気るプロ。
#にゃんちょぎ
nmmnとか2.5はパスつけました。まだ一部しかあげてませんが。
自分の書いたのをひとまとめにしたかったので。
というか書きかけで放置してあるの、ほんと続きを読みたい……たぶんオチはこうだったかな、て覚えてるのも過去すぎて口調とかおぼろげで今更続き書けない……漫画とかなら再履修できるけど、舞台系でDVDとかの形にもなってないとほんとわかんないな。
エイトフットが人変わったのと従兄弟とでなんか考えてたはず……あとマジサマ。マジサマは本気で自分の脳内にしかなさすぎてどこまで妄想かわからないんですよね今となっては。なんでもっと通わなかったのか。チケットがとれなかったからです。