オラオラ系が好みのさにわちゃん、にゃんくん顕現した時めっちゃタイプで上がったのに、知れば知るほど好みじゃなくて下がっちゃったらかわいそうだね……生まれも育ちもよく大切に育てられたいいとこのボン、全然好みじゃないもんな……国広くんは外見王子様すぎて対象外だったけど「なんだその目は」とかにときめいてたから極になったらワンチャンありでは? って期待してたのに違う方に極めてしまったよな。押しが強いのはいいけど私のためには違うんだよな~。難しいねさにわちゃん。
2023年12月8日の投稿[2件]
こないだの褒められ=乳首なでなで本丸(語弊)の話なんですけど、ここの審神者、おじいちゃんがいいな。どう見ても枯れてるからこそ誰も疑問を抱かない。老衰で亡くなって本丸解体されて、他の本丸に移籍したりいったん刀解を選んだりする男士の中、政府勤めを選ぶちょぎくん。本丸もいいなと思うんだけど、次の本丸の『褒め』がどこをなでなでするのかわからないから……乳首連投ならまだしも(まだしも?)他の部分、耳とか首とか口の中で今は平気でもそこも気持ちよくなっちゃうようになったらどうしよ、だよ。そうだね乳首だけでもこんなに大変なのに気持ちいい場所増えたら困るよね。……亡き主のことをまったく疑ってないちょぎくんだよ。
で、政府でお仕事するじゃん? 日常的に乳首いじられまくってたから物足りないよね。でもあくまで『褒め』『叱り』の時だけだったから、自分でいじるって考えがちょぎくんにはないわけで。気持ちよくなるために自主的にしたことないもんね、褒められたり叱られたりした副産物でなぜか体が変になっちゃうだけだもんね。じゃあ誰かに褒めてもらえば、と思えど職場で本丸の時みたいに褒めてもらうことってないんですよね。「書類を早く仕上げてくれて助かったよ」「厨の手伝いしてくれたんだって? えらいね」みたいなの、仕えてる主だから褒めにできるけど、同僚や上司からだと感謝であって褒めにはならないというか。あと政府の子たち、どちらかというとちょぎくんの方が褒めてるし。守ってやらねば、手助けしてあげないと、って見てる相手から褒めはこないじゃん。
でも体はうずくし、でも自分で触っちゃえば『褒め』『叱り』無関係に欲望だけで触ったことになるし、そんなのちょぎくんできない。
ここでにゃんくん、満を持しての登場です。
年上だし、尾張徳川ではトップだったし、なんだかんだ徳美にいた付喪神達を身内認定して面倒見る気でいるの知ってる。これは褒めてくれる相手にしてもいいのでは? 同期の同僚だとアレだけど、同部署の先輩にゃんくんなら後輩を褒めてもおかしくないのでは? って考えたちょぎくん、サクサク行動に移ってほしい。
「相談、というか頼みがあるんだけど」って神妙な顔した腐れ縁から「俺がちゃんとできた時に褒めてほしいんだ」ってかわいいこと言われて、意外に思いつつ(そういやこいつ審神者が死んだ本丸からの移籍だったか。らしくないこと言うくらいしょげてんのか? まあそれくらいなら)って元気付けつつ明るい雰囲気にしようと「俺に褒めてほしいとか見る目あるじゃねえか」って茶化したら、腐れ縁がいきなり胸はだけて「はい」って乳首さしだされたにゃんくんは大混乱なわけですけどね。はい? はいってなんだ? なにかしないといけねえのか!?? そうですね、褒めながらちょぎくんの乳首をなでなでしないといけませんよね。
二振りきりだったといえ職場なので、とにかく前かきあわせて必死にシャツのボタンとめるにゃんくん。「褒めてくれるって言ったのに」「うそつき」とかぶうぶう言うちょぎくんの服整えてから、自分の部屋に連れ帰って問い詰めますね。なんかこのまま職場で聞いてはいけない気がしたから自室に連れ込む勘の鋭いにゃんくん。そうだね、理由きいたら殺気おさえられないもんね。残念ながら審神者はもう亡くなってるのでにゃんくんには愚かな人間を殺すこともできません。
でもさ、これにゃんくん真実告げる? 刀剣男士達と良好な関係を築き長く審神者として戦い本丸を健やかに運営し、本丸解体の時も惜しむ声や悲しむ声ばかりでブラックのブの字もない。たぶんちょぎくんの乳首開発してたことだけ、その一点だけが傷なんだけどされてた本人は褒められてると信じてる。政府からも刀剣男士達からも信頼されてて、ちょぎくんも慕ってただろう審神者。
に、騙されてたとか言えないじゃん……褒められるのうれしかったんだもんねちょぎくん。認められて感謝されて、すくすく健やかに本丸で過ごしたんだもんな。乳首とか撫でるのおかしいだろ常識的に考えろその人間はおまえにエロいことしたかっただけだ、って言える? まっすぐな目で褒められるときは乳首をなでなでされるって信じてるちょぎくんに? ……無理でしょ。顕現して以来のすべてを否定するやつじゃん。ちょぎくんが歪ませられてるとかなら仕方ないけど、全然そういう気配ないもん。頭なでて、のかわりに乳首なでて、なだけだもんな。
確かに、褒める時に頭とか撫でるのおかしくない。肩も背中もする、時ある。なら別にちょっとくらい他の場所でも? 乳首でも? まあ構わない、わけ……ねえだろ!!!!! ってなりつつ「わかった、撫でる。だから俺だけにしとけ」って言い聞かせるにゃんくんと「もとからそのつもりだよ」のちょぎくん。
この二振りはつきあってもないし恋愛感情もまだ抱いてないといいな~。そのうち抱いてもらうけど、この時点ではまだ!
この後、仕事終わりににゃんくん家いって一日のできたことがんばったこと報告するちょぎくんと、それ聞いていっこいっこ「えらかったにゃ」「やるじゃねえか」って応えながら乳首なでなでしたげるにゃんくんが爆誕する。ちょぎくんが言わなかったけど褒めるべきだなって思ったことをにゃんくんが追加してくれたりもする。別に褒めるためにあいつのことよく見るようにとかなってませんけど!? ちょっとしたことでも褒めたりとか全然まったくしてませんけど!?? なにゃんくんだけど、ちょぎくんは(猫殺しくんは人のいいところを見つけるのが得意なんだな)って思ってるよ。そういうことです。
たぶんそのうち、いっぱい褒めた後のちょぎくんを帰したくなくて(夜道に一振りであんな顔したやつ歩かせるわけねーだろ)泊まってけって言うにゃんくんいるし、いつの間にか週の半分はにゃんくん家から出勤するちょぎくんになる。お休みの前日は必ず泊めて、仕事じゃないこともいっぱい褒めるにゃんくん。自分の気持ちは自覚してそうなので、今はちょぎくんの情緒育ててるとこかな……あと普通に乳首開発は楽しい。愚かな人間がしたこと全部上書きして自分にしか許さないこといっぱいしたい。そろそろ同棲狙ってる。
ちょぎくんは自覚しててもいいし、まだ恋心を理解してなくてもいい。どちらでもにゃんくんの気持ちはわかってないと楽しい。両片思いも勘違いもすれ違いも最高の文化なので……猫殺しくんを惚れさせるよ! って張り切っててもかわいいし、褒められるのが恥ずかしくなっちゃってがんばった報告が少なくなるのも愛い。
最終的に、乳首だけじゃなくてどこもかしこもなでなでしてもらうようになればいいんじゃないですか? 「奥までぜーんぶ俺のでなでなでしてやろうにゃ~」って言うんでしょ知ってる。ごめんまだ知らない。でも言って。
あっ、あと、『叱り』だけの日が絶対どこかあった! ごめんなさいもうしないから、って泣いて泣いてしたちょぎくんだけど、たまにいっぱい叱られるのも悪くないなって思ってるの、まだにゃんくんにはバレてない。そのうちバレると思う。畳む
#にゃんちょぎ
で、政府でお仕事するじゃん? 日常的に乳首いじられまくってたから物足りないよね。でもあくまで『褒め』『叱り』の時だけだったから、自分でいじるって考えがちょぎくんにはないわけで。気持ちよくなるために自主的にしたことないもんね、褒められたり叱られたりした副産物でなぜか体が変になっちゃうだけだもんね。じゃあ誰かに褒めてもらえば、と思えど職場で本丸の時みたいに褒めてもらうことってないんですよね。「書類を早く仕上げてくれて助かったよ」「厨の手伝いしてくれたんだって? えらいね」みたいなの、仕えてる主だから褒めにできるけど、同僚や上司からだと感謝であって褒めにはならないというか。あと政府の子たち、どちらかというとちょぎくんの方が褒めてるし。守ってやらねば、手助けしてあげないと、って見てる相手から褒めはこないじゃん。
でも体はうずくし、でも自分で触っちゃえば『褒め』『叱り』無関係に欲望だけで触ったことになるし、そんなのちょぎくんできない。
ここでにゃんくん、満を持しての登場です。
年上だし、尾張徳川ではトップだったし、なんだかんだ徳美にいた付喪神達を身内認定して面倒見る気でいるの知ってる。これは褒めてくれる相手にしてもいいのでは? 同期の同僚だとアレだけど、同部署の先輩にゃんくんなら後輩を褒めてもおかしくないのでは? って考えたちょぎくん、サクサク行動に移ってほしい。
「相談、というか頼みがあるんだけど」って神妙な顔した腐れ縁から「俺がちゃんとできた時に褒めてほしいんだ」ってかわいいこと言われて、意外に思いつつ(そういやこいつ審神者が死んだ本丸からの移籍だったか。らしくないこと言うくらいしょげてんのか? まあそれくらいなら)って元気付けつつ明るい雰囲気にしようと「俺に褒めてほしいとか見る目あるじゃねえか」って茶化したら、腐れ縁がいきなり胸はだけて「はい」って乳首さしだされたにゃんくんは大混乱なわけですけどね。はい? はいってなんだ? なにかしないといけねえのか!?? そうですね、褒めながらちょぎくんの乳首をなでなでしないといけませんよね。
二振りきりだったといえ職場なので、とにかく前かきあわせて必死にシャツのボタンとめるにゃんくん。「褒めてくれるって言ったのに」「うそつき」とかぶうぶう言うちょぎくんの服整えてから、自分の部屋に連れ帰って問い詰めますね。なんかこのまま職場で聞いてはいけない気がしたから自室に連れ込む勘の鋭いにゃんくん。そうだね、理由きいたら殺気おさえられないもんね。残念ながら審神者はもう亡くなってるのでにゃんくんには愚かな人間を殺すこともできません。
でもさ、これにゃんくん真実告げる? 刀剣男士達と良好な関係を築き長く審神者として戦い本丸を健やかに運営し、本丸解体の時も惜しむ声や悲しむ声ばかりでブラックのブの字もない。たぶんちょぎくんの乳首開発してたことだけ、その一点だけが傷なんだけどされてた本人は褒められてると信じてる。政府からも刀剣男士達からも信頼されてて、ちょぎくんも慕ってただろう審神者。
に、騙されてたとか言えないじゃん……褒められるのうれしかったんだもんねちょぎくん。認められて感謝されて、すくすく健やかに本丸で過ごしたんだもんな。乳首とか撫でるのおかしいだろ常識的に考えろその人間はおまえにエロいことしたかっただけだ、って言える? まっすぐな目で褒められるときは乳首をなでなでされるって信じてるちょぎくんに? ……無理でしょ。顕現して以来のすべてを否定するやつじゃん。ちょぎくんが歪ませられてるとかなら仕方ないけど、全然そういう気配ないもん。頭なでて、のかわりに乳首なでて、なだけだもんな。
確かに、褒める時に頭とか撫でるのおかしくない。肩も背中もする、時ある。なら別にちょっとくらい他の場所でも? 乳首でも? まあ構わない、わけ……ねえだろ!!!!! ってなりつつ「わかった、撫でる。だから俺だけにしとけ」って言い聞かせるにゃんくんと「もとからそのつもりだよ」のちょぎくん。
この二振りはつきあってもないし恋愛感情もまだ抱いてないといいな~。そのうち抱いてもらうけど、この時点ではまだ!
この後、仕事終わりににゃんくん家いって一日のできたことがんばったこと報告するちょぎくんと、それ聞いていっこいっこ「えらかったにゃ」「やるじゃねえか」って応えながら乳首なでなでしたげるにゃんくんが爆誕する。ちょぎくんが言わなかったけど褒めるべきだなって思ったことをにゃんくんが追加してくれたりもする。別に褒めるためにあいつのことよく見るようにとかなってませんけど!? ちょっとしたことでも褒めたりとか全然まったくしてませんけど!?? なにゃんくんだけど、ちょぎくんは(猫殺しくんは人のいいところを見つけるのが得意なんだな)って思ってるよ。そういうことです。
たぶんそのうち、いっぱい褒めた後のちょぎくんを帰したくなくて(夜道に一振りであんな顔したやつ歩かせるわけねーだろ)泊まってけって言うにゃんくんいるし、いつの間にか週の半分はにゃんくん家から出勤するちょぎくんになる。お休みの前日は必ず泊めて、仕事じゃないこともいっぱい褒めるにゃんくん。自分の気持ちは自覚してそうなので、今はちょぎくんの情緒育ててるとこかな……あと普通に乳首開発は楽しい。愚かな人間がしたこと全部上書きして自分にしか許さないこといっぱいしたい。そろそろ同棲狙ってる。
ちょぎくんは自覚しててもいいし、まだ恋心を理解してなくてもいい。どちらでもにゃんくんの気持ちはわかってないと楽しい。両片思いも勘違いもすれ違いも最高の文化なので……猫殺しくんを惚れさせるよ! って張り切っててもかわいいし、褒められるのが恥ずかしくなっちゃってがんばった報告が少なくなるのも愛い。
最終的に、乳首だけじゃなくてどこもかしこもなでなでしてもらうようになればいいんじゃないですか? 「奥までぜーんぶ俺のでなでなでしてやろうにゃ~」って言うんでしょ知ってる。ごめんまだ知らない。でも言って。
あっ、あと、『叱り』だけの日が絶対どこかあった! ごめんなさいもうしないから、って泣いて泣いてしたちょぎくんだけど、たまにいっぱい叱られるのも悪くないなって思ってるの、まだにゃんくんにはバレてない。そのうちバレると思う。畳む
#にゃんちょぎ