全年全月9日の投稿[6件]
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それにしても短編って集めてる一話完結もの、なんかいい呼び方ないかな……短いのもあるけど長めのもあるから短編でまとめるのもどうかなと思うんですが。単話、一話完結、単品、どれもピタリとこなくて。シリーズものはシリーズ名があるから平気だけど。
『かわいいだけでいいじゃない 』 おそまつさん #一カラ
続『ラブレターではありません 』 続きがあったので短編からシリーズの方に移動しました。それに伴いタイトルも『ハッピーエンドを希望します/ラブレターではありません』から『ラブレターではありません』に変更。見やすくなったかなと思います。
小説家一松くんと編集カラ松があいかわらず愛と空回りでジタバタしてるハッピー時空の話です。セックスしようと張り切ってるけど思い切り空回ってるので、全年齢で。
続『ラブレターではありません 』 続きがあったので短編からシリーズの方に移動しました。それに伴いタイトルも『ハッピーエンドを希望します/ラブレターではありません』から『ラブレターではありません』に変更。見やすくなったかなと思います。
小説家一松くんと編集カラ松があいかわらず愛と空回りでジタバタしてるハッピー時空の話です。セックスしようと張り切ってるけど思い切り空回ってるので、全年齢で。
あのね、痴漢プレイをこう……してほしいんですけどね。でも公共の場でそういうことするのはちょっと。たぶんしないじゃん? にゃんくんもちょぎくんも。あと痴漢されたら問答無用で反撃するでしょ。
なので審神者の供で現世に行く時電車に乗るんだよってちょぎくんが言って、おいこいつ自分が狙われる可能性想像もしてねえな!? って危機感を抱いたにゃんくんが気をつけさせるためにシミュレーションルーム的なとこであれこれと、とかは? しない? しようよにゃんくん!!!
満員電車の設定だから壁際(?)に審神者分スペース空けて、後ろや横から押されるの守るために壁ドン姿勢のちょぎくん。にゃんくんが背後から尻さわってくるから捻り上げようとするんだけど、「腕動かしたら主押しつぶされんじゃねえか?」とか言われてうまく反撃できないわけ。これ別にシミュレーションルームとかじゃなく自室でいいな? 満員電車で人が押してくる感じ出すため布団丸めて腕とかにもたせかけたりして。
これにゃんちょぎ喧嘩とかした後じゃないです? 審神者を噂に聞く痴漢とやら(人の身になって現世に行ったことないので知識しかない)から守らねば、の気持ちが強すぎて自分を盾にする気満々のちょぎくんと、おまえも絶対狙われるから気をつけろって言おうとしてたらかばうことしか考えてないちょぎくんに「は!?」ってなってるにゃんくん。自分の身も守れ、って言われても「俺より主だろ、そもそも俺は男なんだから」でちっとも気に留めてくれないちょぎくんに口うるさく注意するにゃんくん、お互いイラッとして喧嘩してるといい。ちょぎくん的には(俺のこと信じられないのか!?)なんだけど、にゃんくんとしては純粋に心配してんだよな~。たぶんこの二振りはつきあってるけど、告白は特になくお互いなんとなく流れでそうかなってにゃんちょぎしてるタイプ。なのでにゃんくん、素直に「おまえが心配だから」って言えないんだよな。「惚れてるから心配させてほしい」って言えばちょぎくんも反発少なかったんだけどね。
喧嘩の後でまだ仲直りしてないからにゃんくんちょっと意地悪するんだよな。すでに体の関係あるからちょぎくんの弱いとこ知ってて、手を動かせないちょぎくんの背中にべったりはりついてあちこち触るんだ。「満員電車ならこんなもんだろ」「腕曲げたら主がつぶれんぞ」「主の盾になるって言っといてまさか感じたりしてねえよな?」それなりにあれこれしてた自室だし設定では満員電車だけど実際はにゃんくんと二振りきりだし、ついどんどん気持ちよくなっちゃうちょぎくん。なのににゃんくんはあくまで痴漢として接するし、なら自分は主の盾としてしゃんとしなきゃだし、身をよじったり腕や足で阻止しようとしたら即「主がつぶれるぞ」「主におまえが何されてるか気づかれるかもな」「おまえが避けたら次は主が痴漢に狙われるんじゃねえか」で動けない。じっと耐えるしかない。盾になる気満々のちょぎくんだけど、まだ年若い女性である審神者に感じてる顔見られたいわけじゃない。というか正直つぶされないようにの壁役のつもりしかなく、自分が痴漢されるとか本気で想定してなかったちょぎくんなのでこんな触られ方するの困惑しかないんだよな。切れ味は誇ってるけど顔の美醜は気にしてないタイプのちょぎくん、現世に行ったことないからマジで自覚がないので。
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要所要所で「主が気づく」「公共の場」「誰か見てる」あたり挟んでちょぎくんの羞恥心煽るにゃんくん、さすが。ちょぎくんの羞恥からの涙目、無限に見たいもんな。一人なら余裕で反撃できるどころかそもそも触らせないのをわかってるからこそ、抵抗せず好き勝手に触らせてるのを「実はちょぎくんが望んでるから」の方向にもってくにゃんくんはやり手。
#にゃんちょぎ
なので審神者の供で現世に行く時電車に乗るんだよってちょぎくんが言って、おいこいつ自分が狙われる可能性想像もしてねえな!? って危機感を抱いたにゃんくんが気をつけさせるためにシミュレーションルーム的なとこであれこれと、とかは? しない? しようよにゃんくん!!!
満員電車の設定だから壁際(?)に審神者分スペース空けて、後ろや横から押されるの守るために壁ドン姿勢のちょぎくん。にゃんくんが背後から尻さわってくるから捻り上げようとするんだけど、「腕動かしたら主押しつぶされんじゃねえか?」とか言われてうまく反撃できないわけ。これ別にシミュレーションルームとかじゃなく自室でいいな? 満員電車で人が押してくる感じ出すため布団丸めて腕とかにもたせかけたりして。
これにゃんちょぎ喧嘩とかした後じゃないです? 審神者を噂に聞く痴漢とやら(人の身になって現世に行ったことないので知識しかない)から守らねば、の気持ちが強すぎて自分を盾にする気満々のちょぎくんと、おまえも絶対狙われるから気をつけろって言おうとしてたらかばうことしか考えてないちょぎくんに「は!?」ってなってるにゃんくん。自分の身も守れ、って言われても「俺より主だろ、そもそも俺は男なんだから」でちっとも気に留めてくれないちょぎくんに口うるさく注意するにゃんくん、お互いイラッとして喧嘩してるといい。ちょぎくん的には(俺のこと信じられないのか!?)なんだけど、にゃんくんとしては純粋に心配してんだよな~。たぶんこの二振りはつきあってるけど、告白は特になくお互いなんとなく流れでそうかなってにゃんちょぎしてるタイプ。なのでにゃんくん、素直に「おまえが心配だから」って言えないんだよな。「惚れてるから心配させてほしい」って言えばちょぎくんも反発少なかったんだけどね。
喧嘩の後でまだ仲直りしてないからにゃんくんちょっと意地悪するんだよな。すでに体の関係あるからちょぎくんの弱いとこ知ってて、手を動かせないちょぎくんの背中にべったりはりついてあちこち触るんだ。「満員電車ならこんなもんだろ」「腕曲げたら主がつぶれんぞ」「主の盾になるって言っといてまさか感じたりしてねえよな?」それなりにあれこれしてた自室だし設定では満員電車だけど実際はにゃんくんと二振りきりだし、ついどんどん気持ちよくなっちゃうちょぎくん。なのににゃんくんはあくまで痴漢として接するし、なら自分は主の盾としてしゃんとしなきゃだし、身をよじったり腕や足で阻止しようとしたら即「主がつぶれるぞ」「主におまえが何されてるか気づかれるかもな」「おまえが避けたら次は主が痴漢に狙われるんじゃねえか」で動けない。じっと耐えるしかない。盾になる気満々のちょぎくんだけど、まだ年若い女性である審神者に感じてる顔見られたいわけじゃない。というか正直つぶされないようにの壁役のつもりしかなく、自分が痴漢されるとか本気で想定してなかったちょぎくんなのでこんな触られ方するの困惑しかないんだよな。切れ味は誇ってるけど顔の美醜は気にしてないタイプのちょぎくん、現世に行ったことないからマジで自覚がないので。
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要所要所で「主が気づく」「公共の場」「誰か見てる」あたり挟んでちょぎくんの羞恥心煽るにゃんくん、さすが。ちょぎくんの羞恥からの涙目、無限に見たいもんな。一人なら余裕で反撃できるどころかそもそも触らせないのをわかってるからこそ、抵抗せず好き勝手に触らせてるのを「実はちょぎくんが望んでるから」の方向にもってくにゃんくんはやり手。
#にゃんちょぎ
2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
本好きの4部、貴族院は漫画でも見たいな~って買ったら全巻に巻末SSついててびびった…いいんですかそんな…大変たのしいけどこの進みで終われるのかな。何巻までいくの…
現パロ千ゲ幼馴染でゲンくんが先天性女体化のシリーズ、最新です。一話完結、連作風味。
小六千空ちゃんと高一ゲンちゃん♀でおつきあいはじめて、今回は中二千空ちゃんと高三ゲンちゃん♀。
最近なかなかキスしてくれない千空ちゃんに焦れるゲンちゃん♀の話。エッチではないけど出してるのでR18タグをつけました。