おつきあいしだして、どちらがどちらに挿れるかを争ってるにゃんちょぎがにゃんちょぎ(挿入方向)になる話。……もうちょっと表現方法なかったか? そこになければないですね!年少が鞘だろ、って言う南泉くんと、男士の身で言うならキミの方が年少だよね、の山姥切くん。お互い一理あるって思ってるからなかなか決まらないし、交代案は相手の意見も認めているからこそとれない。まあ兜合わせレベルのイチャイチャはしてるしこれはこれでいいかな、と思ってるので焦ってはいない。な二振りが『媚薬を飲み干さないと出られない部屋』に入っちゃうわけです。続きを読むさっきまで二振りでいちゃついて、山姥切くんが射精したので次南泉くん、のタイミング。いきなり見知らぬ場所に移動とか怪異か?とかいろいろ混乱はあるんですけど、結局のまにゃきゃダメなわけで。「さっきだしたばかりだから俺が飲むよ。キミ、今飲んだら過剰摂取になりそう」「媚薬飲んだからこうなってるんじゃねーよ!」で山姥切くんが飲みます。南泉くんすでに萎えてるし、なにかあった時に五体満足な方残すなら射精した山姥切くんよりしてない南泉くんの方が疲れてない分いいだろう、って考えなので二振りとも納得のうえ。あと、さっきだしたばかりだし媚薬の効果もあんまりなさそうだろ、の気持ちもある。確かに射精はしなかった。というよりできなかった。精液ないから出ない、けど快感だけはあるから射精したくてたまらないのにできない、になっちゃう。まさかこんなことに、って気持ちいいのにどうしようもないからうずくまって耐える山姥切くんと、撫でたりしてやりたくても触れただけで「あっ、ちょ、やだぁ…」的じゃんじゃん感じまくってますな声あげられちゃう南泉くん。陰茎こすってやっても硬くなるけど出ないし、つらいいきたいってかわいい恋刀はひんひん泣くし、そういえばさっき射精してなかったなってちんこはにょきにょき主張してくるし。もう大変。というわけで、これはもう仕方ないなと尻ですよ。陰茎は痛い、でない、って言われたら乳首か前立腺で気持ちよくしてやるしかないですね。でも乳首だけでいけるほど開発されてないんですよ山姥切くん。ならもう仕方ないじゃないですか。男体型なら誰でも絶対気持ちよくなるらしいから(南泉くん調べ)(挿入する方希望してたのでしっかり調べてた)って説得してお尻に指いれちゃいますよね。山姥切くんも前立腺の知識はあったので(南泉くんに痛い思いさせないためちゃんと予習してた)(耳年増たち……)今回は仕方ないって受け入れる。からの、媚薬効果きれるまでひたすらお尻でいかされまくり、部屋からでた後もお尻を弄らないとすっきり気持ちよくいけなくなってしまった山姥切くんと、感じまくってとろとろふにゃふにゃの恋刀が忘れられないけどあれは不本意だったに違いないからもう一度を求めるわけにいかねえ、な南泉くん。二振りの希望挿入方向はぴたりと一致したわけですが、お互いどうにも言い出せず。かといってこれまで通りのイチャイチャしても満足度が違う。というわけでギクシャクする二振り見たい。なにひとつすれ違う必要ないのにすれ違ってほしい。つうかさ、特に山姥切くんは精液をだせない、つまり空イキさせられまくったわけですよ。媚薬効果がきれるまで。まあこの効果もね? 山姥切くんの自己申告なわけで。気持ちいい時は媚薬が効いてる、という理解だった場合いつきれたかってしっかり本人わかるのかな。だってずっと南泉くんに気持ちよくさせられちゃってるじゃん。南泉くんもさ、もう大丈夫だと思うって言われても、顔真っ赤で息荒くて快感でぐったりした山姥切くん見たら「……いやまだ効果残ってるだろ。気にすんな、効果なくなるまでしっかり面倒みてやるよ」ってなるじゃん。なるよ。わかります。無事理解しあった後は、開発されきった山姥切くんに挿入したとたん二振りそろってだしてしまい、ところてんと三擦り半以下畳むで情けない顔あわせつつおまえだからだよって愛を確かめあうといい。あ、出られない部屋からは飲み干した時点で出られて、それまでいた二振りの部屋に戻ってるということで。#にゃんちょぎ 2025.4.21(Mon) 10:27:04 備忘録
……もうちょっと表現方法なかったか? そこになければないですね!
年少が鞘だろ、って言う南泉くんと、男士の身で言うならキミの方が年少だよね、の山姥切くん。お互い一理あるって思ってるからなかなか決まらないし、交代案は相手の意見も認めているからこそとれない。まあ兜合わせレベルのイチャイチャはしてるしこれはこれでいいかな、と思ってるので焦ってはいない。
な二振りが『媚薬を飲み干さないと出られない部屋』に入っちゃうわけです。
さっきまで二振りでいちゃついて、山姥切くんが射精したので次南泉くん、のタイミング。いきなり見知らぬ場所に移動とか怪異か?とかいろいろ混乱はあるんですけど、結局のまにゃきゃダメなわけで。「さっきだしたばかりだから俺が飲むよ。キミ、今飲んだら過剰摂取になりそう」「媚薬飲んだからこうなってるんじゃねーよ!」で山姥切くんが飲みます。南泉くんすでに萎えてるし、なにかあった時に五体満足な方残すなら射精した山姥切くんよりしてない南泉くんの方が疲れてない分いいだろう、って考えなので二振りとも納得のうえ。
あと、さっきだしたばかりだし媚薬の効果もあんまりなさそうだろ、の気持ちもある。
確かに射精はしなかった。というよりできなかった。精液ないから出ない、けど快感だけはあるから射精したくてたまらないのにできない、になっちゃう。
まさかこんなことに、って気持ちいいのにどうしようもないからうずくまって耐える山姥切くんと、撫でたりしてやりたくても触れただけで「あっ、ちょ、やだぁ…」的じゃんじゃん感じまくってますな声あげられちゃう南泉くん。陰茎こすってやっても硬くなるけど出ないし、つらいいきたいってかわいい恋刀はひんひん泣くし、そういえばさっき射精してなかったなってちんこはにょきにょき主張してくるし。もう大変。
というわけで、これはもう仕方ないなと尻ですよ。
陰茎は痛い、でない、って言われたら乳首か前立腺で気持ちよくしてやるしかないですね。でも乳首だけでいけるほど開発されてないんですよ山姥切くん。ならもう仕方ないじゃないですか。男体型なら誰でも絶対気持ちよくなるらしいから(南泉くん調べ)(挿入する方希望してたのでしっかり調べてた)って説得してお尻に指いれちゃいますよね。山姥切くんも前立腺の知識はあったので(南泉くんに痛い思いさせないためちゃんと予習してた)(耳年増たち……)今回は仕方ないって受け入れる。
からの、媚薬効果きれるまでひたすらお尻でいかされまくり、部屋からでた後もお尻を弄らないとすっきり気持ちよくいけなくなってしまった山姥切くんと、感じまくってとろとろふにゃふにゃの恋刀が忘れられないけどあれは不本意だったに違いないからもう一度を求めるわけにいかねえ、な南泉くん。
二振りの希望挿入方向はぴたりと一致したわけですが、お互いどうにも言い出せず。かといってこれまで通りのイチャイチャしても満足度が違う。というわけでギクシャクする二振り見たい。なにひとつすれ違う必要ないのにすれ違ってほしい。
つうかさ、特に山姥切くんは精液をだせない、つまり空イキさせられまくったわけですよ。媚薬効果がきれるまで。まあこの効果もね? 山姥切くんの自己申告なわけで。気持ちいい時は媚薬が効いてる、という理解だった場合いつきれたかってしっかり本人わかるのかな。だってずっと南泉くんに気持ちよくさせられちゃってるじゃん。南泉くんもさ、もう大丈夫だと思うって言われても、顔真っ赤で息荒くて快感でぐったりした山姥切くん見たら「……いやまだ効果残ってるだろ。気にすんな、効果なくなるまでしっかり面倒みてやるよ」ってなるじゃん。なるよ。わかります。
無事理解しあった後は、開発されきった山姥切くんに挿入したとたん二振りそろってだしてしまい、ところてんと三擦り半以下畳むで情けない顔あわせつつおまえだからだよって愛を確かめあうといい。
あ、出られない部屋からは飲み干した時点で出られて、それまでいた二振りの部屋に戻ってるということで。
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