Memo

かしゅ～くん極51だやったー！！！
世界一強くてかわいいよ最高。

新年あけました、おめでとうございます。まあ七日まではお正月でいいんじゃないかな……年末年始、PCとかさわれないしね……。
そして小説下部のハート押してくださった方、ありがとうございます！　誰か読んでくれたんだな、って思えてめちゃうれしい。これは新年早々縁起がいい。
書きたい話は色々あるんで、ゆっくりペースですが少しずつ増やしていけたらなと思ってます。

『ラブレターではありません 』　おそ松さん　#一カラ

小説家一松くんと編集のカラ松くん。
布団派だと押し倒しにくいよなとか歯磨きせずにキスするのどうかなとか考える一松くんが大好きなので、いつも悩ませてしまうんですけどサビなので……あと人間関係が若干ポンコツなカラ松くんも大好きなので、全部つめこめてよかったです。現実世界には地の文がないからわからないカラ松くん、最高では？（個人の好みです）


『ありがとまたねを何度でも 』　おそ松さん　#一カラ

有用なオフの過ごし方シリーズ、続『スパイダー 』　これで完結。
一松くんはマフィアのドン、カラ松くんは刑事のままなので、ちゃんと最後までドン刑できてよかったです。カラ松くんすぐ退職しちゃうから……。この一松くんは結構ロマンチストなので、バラの花束とかちょくちょく渡してカラ松くんをハッピーにしてくれるタイプ。


『お約束ヒロイン 』　おそ松さん　#一カラ

ペーパーに書いた短い話。いつも一松くんの変装（変装？）に気づかないカラ松くんばかり書いてますが、今回のはちゃんと気づいてるバージョン。
過去、少年一松くんが子役をしていて、ヒーローへの助言役でネコの衣装だったのをテレビで見た、のがカラ松くんの初恋。子役はやめて引っ越してきた地で二人は出会い友達になった。という設定があったんですがペーパーに収めるために削りまくったせいでさっぱりわかんないですね。あとカラ松くんがなぜかしょっちゅうトラブルに巻き込まれるのを、正体を隠して助けるため普段しない恰好をとうっかり昔の衣装を着てしまったせいで、セクニャンの恰好をした成人男性が爆誕してしまったわけで……ご当地ヒーローみたいな謎の立場に祭り上げられてしまったわけで……好きな子をこっそり助けたかっただけなのに、この世界線の一松くんはわりとかわいそう。がんばってほしい。


『勝利の女神は彼に微笑む 』　おそ松さん　#一カラ

お互いに攻め希望の二人がじゃんけんで攻め受けを決める話、ですがつまりはタイトル。カラ松くんが一松くんのことかわいいかわいい思いすぎてるし、はりきって攻めようとしてますが一カラです。
めちゃくちゃ童貞な二人を書けたなって大満足でした。